□の中に文字を入力するには、[入力]−[表/行列]−[表の作成]コマンドで「要素の数」を行数、列数とも1にして、1行1列の表を作ります。この中に文字や式を入力することで作成できます。 表ですので、分数やルートなど何でも入力でき、入力した式に従って表の大きさも変化します。 答えを入れるための箱として作成したいときは、空白を入力することで大きさを変えられます。
カルキングでは段組みの機能を直接はサポートしていませんが、少し工夫することで比較的簡単に段組みをシミュレートすることができます。 以下のPDFファイルを参考にしてみて下さい。 ・二段組み原稿の作成方法 ・二段組み原稿のサンプル
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